2011年09月05日

パレンケ旅行3


パレンケ旅行1
パレンケ旅行2  に続き3へ。と言っても最終日なのでパレンケを離れ帰路につきます。


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パレンケ旅行の“行き”は移動距離がすごかったのと出発が遅かったのでどこも寄れなかったけど、帰りはあらかじめ予定していた『ラベンタ自然公園』へ。
ラベンタ自然公園はタバスコ州の首都、ビジャエルモッサにある。ビジャエルモッサから私たちが普段滞在していたCoatzacoalcosまでは150キロちょい、結構ある。ラベンタという場所はもっとCoatzacoalcos寄りにあるんだけど、そこで見つかった遺跡たちがラベンタに運ばれて遺跡公園が作られた。

スミヘイさん、なんだか似てないかぇexclamation&question

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ラベンタ公園内に展示されている無数の像はオルメカ文明のもの。オルメカとは「ゴムの国の人」という意味があるらしく、かつてメキシコ湾岸に住んでいた人たちのことを指すらしい。でも巨石人頭像をよく見ると黒人の特徴を持っている。
確かに、黒人さんみたいな…。
昔交易があったのか、その辺はまだ分かっていないらしい。


巨石人頭像の他にも大きな像はたくさんあるけど、結構抽象的だったりする。
難しかった、私には。

ところで、公園内は遺跡エリアと動物園エリアに分かれてる。


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結構いろいろいて面白い!
サル、ワニ、ジャガー、オオカミ、ヘビ、コウモリ…

そういや、小学校の遠足で動物園に行った時、一番楽しみにしていたのが「コウモリ」だったことを思い出しました(笑)変人だよねぇダッシュ(走り出すさま)


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アリクイのようなアライグマのような、よくわからない生物


自然公園でたっぷり遊んだ後はまたコツコツ帰ります。

そういえば、メキシコの道路を走っていて気をつけるべきことは道のボコボコ。スピード出し過ぎの防止なんだけど、とにかくいきなりある。夜真っ暗な中でドライブすると大変な衝撃を受けるので要注意あせあせ(飛び散る汗)どんっ(衝撃)

あともう一つ。

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このお姉ちゃんたちみたいにそういうボコボコスポットには売り子がいる。
びっくりしたのは、道路の両脇に子どもが立っていて、いきなりロープを引き上げて車を止めるのだ。その間に大人たちが押し売りに来るむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

ありゃぁむかついた!!!

押し売りにもいらつくけど、走ってる車に向かっていきなりロープで足止めなんて危険も伴う。子どもが正しい判断ができなければ、車がロープを巻き込んで事故にもなりかねないのに。ひやっとしたよほんと。車は急に止まれないのよexclamation×2爆弾


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道路の両側には木が生い茂っていてなんだか素敵な風景だった。
よく見た、赤い花が咲いている大きな木は何ていう木だったんだろう。

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Coatzacoalcos〜Palenque〜Villahermosa〜Coatzacoalcos

コートザコアルコスからパレンケ、ビジャエルモッサに寄って帰ってくる旅は、総移動距離800km以上exclamation×2
とにかく暑かったけど、充実した旅でした。
てかメキシコ広すぎでしょ。


次の日が日本帰国の日だったので、同僚たちとお別れご飯会。

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今回は妻友が2人もいたのでもっと居たかったなぁ〜失恋シクシクもうやだ〜(悲しい顔)
特に手前にいる香港人の奥さんは私の母ぐらいの歳なのに若々しくて元気一杯でフレンドリー。メキシコ料理は飽きるし嫌いと言ってたのに、朝食を皿いっぱいに盛ってモシャモシャ食べていたのが印象的わーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)お代わりしまくってたし!



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んんん〜、なんたる絶景っぴかぴか(新しい)


パレンケ旅行2


パレンケ旅行1の続きー(長音記号1)exclamation


マヤのピラミッドを見た後は予定していた滝を見に行く!
・・・とその前に昼食を。適当に見つけたタコスショップへ。

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普通のチキンタコスも美味しかったけど、パイナップルがのった爽やかなタコスもGoodグッド(上向き矢印)















この日はね、ほんとーーーに暑かった!
写真じゃわからないけど、38℃ぐらいあったんじゃないかな!?プラス多湿。







アグア・アスル。夏(雨季)は浅いところで泳げますいい気分(温泉)
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パレンケ遺跡から南に66キロほど車を走らせると、アグア・アスルという大きな滝がある。
滝と言っても高い所から一気に落ちるようなものではなく、“プチ中国の九寨溝(きゅうさいこう)”みたいな、段々になっている澄んだ水が特徴の滝。
ただ、不運にもメキシコは雨季だったので水が濁ってたんだけどね…

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この子可愛過ぎて思わずパチリッカメラハートたち(複数ハート)


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暑過ぎてへとへとのくたくた。服も常に汗びっしょりだったので思わず水に飛び込みたかったけど、雨季ということであまり水がきれいではなかったのと、流れが少しはやそうだったので入らなかった。
・・・なんだけどやっぱり我慢できなくて、水に浸かりたくて、浅いところで足湯ならぬ足水!

最っ高に気持ち良かった〜exclamation×2や、ほんとに。
忘れられないぜ手(チョキ)


日が暮れる前に寄れそうだったので、もうひとつの滝へ。
パレンケ遺跡の南18キロのところにあるので、私たちはアグア・アスルからの帰りに寄った。









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ミソル・ハというその滝は日本にもありそうな、どこか懐かしい感じだった。
とにかく大きい!約30mの高さから落ちる水はしぶきもすごくて、歩ける滝の裏からマイナスイオンをたっぷり浴びた。
これまたきもちえぇぇぇ〜るんるん







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滝は2つ目に見たミソル・ハが意外にも豪快で水しぶきが気持ちよくて気に入った。

遺跡にはツアーで行ってたんじゃ多分、私たちは時間オーバーだったな…。結局4時間ぐらいいたし。アグア・アスルも行って帰ってくるとわりと時間がかかるのでこの日はこれで終わり。









夜はまたメキシカンな料理とビールをいただく。この時メキシコで初めてご当地のコロナを飲んだような。タイではめっちゃ飲んでたのにわーい(嬉しい顔)ビール


ご飯の帰り道イライラしながら撮った写真。
食事中に大喧嘩してその日は口きかなかったんだっけな。理由は忘れちゃったけど(笑)

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ロータリーの真ん中にあるパカル王の像。なんか怖い。

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あるホテル脇にあるよく分からない像。やっぱなんか不気味。
やっぱ晴々とした気持ちで撮らないとな。


パレンケ旅行3へ

2011年08月26日

パレンケ旅行1

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7/22〜24の2泊3日で遺跡に出かけた。
メキシコではスミヘイが夜勤の為まとまった休みは取れず、また休日は特に何をするわけでもなくのんびり過ごすことが多くどこも行かなかったので…メキシコに来たらぜひ行ってみたかったのはマヤのピラミッドexclamation×2カンクンもすっごーーーく行きたかったけど国内移動に思ったより金がかかる。しかも急に思い立ったので飛行機が確保できない。
ということで自分たちが滞在していたところから車で移動可能なパレンケへ。


メキシコは広い。
目指すパレンケまでは距離にして350キロぐらい。ちょうど雨期なので遺跡観光の時に雨が降らないといいけど…と思いながら昼過ぎ出発車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)


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いったん走り出すとなーーーんもない。牧場がいっぱいあった。

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謎のドリンクを売るおじたん。
メキシコの道路はスピード超過防止のための出っ張りがいっぱいある。その度にブレーキをかけなきゃいけなくて、そこにこういうジュースおじさんがいっぱいいる。なんたるビジネスっがく〜(落胆した顔)

道路わきには需要があるのか、バナナ売り屋台もたくさんあってなかなか楽しいドライブだった。

結局4時間半ほどかかってやっとパレンケ着。

CIMG4606.JPGマヤチュリパネスというホテル。ペイントがメキシコらしくって可愛らしい揺れるハート

夜はホテル横のレストランで。
メキシコとえいば「バーテキーラバー」。1杯目はサービスだったのでマルゲリータというテキーラカクテルをいただいた。














CIMG4612.JPG次に飲んだこのよくわからない飲み物はめっちゃまずかったふらふらビールと何かを割ってるんだけど…忘れちゃったな。すっごく酸っぱいし。



さて、、、翌日!
いよいよマヤ文明の遺跡めぐりへ!!!

ホテルからは車で20分もしないうちに着いた。


パレンケ遺跡はメキシコの南東にあるチアパス州にあって、周りをジャングルに囲まれている。今見られる遺跡も実はジャングルに埋まっているうちの2割程度らしい。ひゃ〜ゾクゾクするぅ〜グッド(上向き矢印)


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遺跡に入るといきなり正面にこんなのが。
これは頭蓋骨の神殿


この日は本当に暑くて暑くて…水なしでは一歩も歩けない。そんでもって辛いのは遺跡の階段。たくさんピラミッドがあって全て見たいんだけど、た、体力が持つかどうか。運動不足な私は1つ目のピラミッドの上り下りでさっそく足ぷるぷるたらーっ(汗)

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神殿13内にある赤の女王の棺
棺の中が赤いのは水銀によるもの。中にあった女性の遺体に水銀が塗られていたんだって。


その左にはこれまた大きなピラミッド。

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宮殿と呼ばれるもので、マヤ建築でも珍しく他にはない天体観測所の塔がある。他にも双頭のジャガーに座り、母親から王冠を受け取るパカル王のレリーフが残されていて、見ていて楽しい。
パレンケは7世紀にパカル王とその息子チャン・バールム王が統治して急速に発展した。でも国家はそんなに長くは続かず、10世紀末にトルテカ人らしき異民族が侵入した時にはすでに廃墟だった。そして最近まで長い間ジャングルに埋もれていたということらしい。

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写真手前に移っている麦の帽子をかぶった陽気でおちゃめなおっちゃんに撮影をお願いした。後で高額な撮影代をせびられたけど笑顔でかわして別れた(笑)

宮殿のトップから碑文の神殿をバックに撮りました。


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客がいるところにはお店もいっぱい。遺跡も気になるけどかわいい雑貨や置物もかなり気になる!


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遺跡の自然区域内を流れている川を渡って歩いていくと、目立つピラミッドが3つ。
写真右の大きなピラミッドが十字架の神殿
その左にあるのが太陽の神殿で、その向かいにあるのが葉の十字架の神殿。葉の十字架の神殿トップから写真を撮っている。
マヤ・アステカ文明って謎が多くて、随分頭のいい、高度な知識を持って建築された建物が多い。この太陽の神殿と葉の十字架の神殿はだいぶ離れた距離にあるのになんと、それぞれエコールームがあって声や音が反響するようになっている。

んんん〜〜〜・・・仕組みがわからんっexclamation×2

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大きな十字架の神殿内部にある壁のレリーフにはタバコを吸う老人の絵が。



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パカル王の仮面のレプリカ。ヒスイで作られていたんだってわーい(嬉しい顔)


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神殿やピラミッドの向こうは緑色のジャングル。迷わないようにしなきゃ〜…。
本当に汗だくだくの、蚊に刺されまくりでした。


パレンケ旅行2につづく




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