2010年09月25日

ウルムチ〜敦煌〜西安旅行

いや〜楽しかった!

非日常的な、しかし最近はわりと単調な日々の海外生活中に海外旅行(事実上、国内旅行・・・。)とは!
しかも列車で砂漠を駆け抜けるなんつぅ、テツコにとっては旅の前日は興奮して寝れませんでした。
いや、寝たかも?

ということで、日付さかのぼって日記を・・・。
主要な所しか観にいってないのでカテゴリー別に。
とにかく食べたわ〜

☆カテゴリー一覧☆

シルクロード大移動
【敦煌】莫高窟
【敦煌】鳴沙山と月牙泉
【敦煌】敦煌故城・・・じゃないかも。
【敦煌・西安】ご当地グルメ!
【西安】カフェ&バー
【西安】兵馬俑!圧巻!!
【西安】鐘楼&鼓楼
【西安】青龍寺
【敦煌・西安】街中photographs



日本でシルクロードツアーとかに参加するよりも多分半額ぐらいで行けたと思う。限られた時間で有名どころしか行かなかったけど、楽しい旅だった!



ただ今回はほんとーーーーーにタクシー運が悪かった。
本当に。は〜


≪以下、気苦労体験・・・ほぼ独り言の愚痴なのら〜☆スルーして下さい。≫


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兵馬俑近くで乗ったタクシーではコミュニケーションが双方うまくいかず、工事現場に連れていかれたし。。。目的地が工事中だったらしく。
いや、でもいくらなんでも連れていかんでしょ工事見たい観光客がいるとでも?
観光客らしき人が通り抜けているのを見たスミヘイは、うちらを止める警備員に猛烈にキレたまぁ、でも冷静に見ればやはり工事現場。文句を言っていてもいいことはないな、と思った。

スミヘイは値下げ交渉を始めようとしたけどとんでもない!
こんなんに払ってられっか!
当たり前のように否定する運ちゃんに完全にキレてしまい、このおじさんとやり合いましたワ。

「なんで言ってくんないの!あなた知ってたの?」
「知ってたよ。言ったでしょ(つるをふりおろすようなしぐさ)」
・・・んなん分からんわ!畑の近くと思ったわ←日本語」
結局らちがあかないのでまた乗り込んで元の場所に戻った。最初の半値でいいと言ってきたが、シカトして西安市内へ行くバスに向かった。おじさんは話が違うよーって感じでかなり困ってたけど、こっちは完全に騙されたと思って、
「もう!来ないで!不行(無理)!払えないから。ありえんまじ。」と無銭で去る。


久しぶりにちょーキレた。


でも、ちょっと頭冷えてから考えるとおじさんに5元(60円ちょい=ワンタンスープ1杯)ぐらいは渡してもよかったかも?って思った。一応工事していることは伝えてたんでしょ?
や、でも無理だ。貴重な時間を潰されてカネは払えない!
商売したかったらコミュニケーションきちんと取れるようにすべきでしょ!
うん。そうだそうだ。


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帰ってきた夜、ウルムチ空港でつかまえた運ちゃんも悪かった。

というか乱暴な最低人間だった。
こういう人がその国のイメージを悪いものにするんだってわからんのかね。

ウルムチ空港のタクシーは何度か乗ってるけど、たいがい外人って分かるとふっかけてくる。いろんな民族がいる自治区だからこそ、顔を見て商売が成される。
外人なんてそれ以上の格好のエサでしょう。

メーターもあるし安心して乗り込むのに、走り出してから壊れているだの、交渉で決めるだので外人には不利なことが多い。運転席の後ろには防犯柵があってなかなか筆談も難しいし、話を聞かない。一方的に値段を言ってくる。

つか、ウルムチだぞ?何が腹立つかっていうと、遺跡やらビーチリゾートやらこれといった観光名所があるわけでもないのに(失礼?)、ふっかけんなって思う。
ましてや私らは奥地の、工場なんかが建ち並ぶ、中国の会社の敷地に行くだけだよ?別に遊びに来たわけじゃないし、ここで働いてんだよ。帰りたくもない、何も無い所へ連れて行ってもらうのになんで余分に払わにゃならんのだ!

昨夜は相場の4倍の200元を言い渡された。

予想外の法外な値段に「は?」と聞きなおしてしまった。
やはり200だと言う。いやいや、あーた、200あればどんだけドライブできると思ってんの。バカじゃないの?もー疲れてたけど抵抗開始。

「オレら道知ってるから!50!50しか払わないよ!」
とスミヘイが言っても聞かない。ラジオをかけだした。ムカツク。奥地だから帰りの分ものせてるんだと思った。
ゲストハウスには警備員がいるので、着いたら私は大きなバッグを持って警備員の横へ行き、スミヘイは50しか支払わずその後は何かあればその場の対応をしようということになった。
私の財布も空にして、なんか言ってきたら本当に無いからと言おうと思った。

で、着いてからが大っ変でした!!!

ザ・修羅場。

運ちゃんが怒って出てきたから、私も心配になってスミヘイの横にいたらバッグを奪われそうになった!!そこにスミヘイも加わって3人で掏ったもんだですよ・・・・。

「両百(200)〜ナンチャラカンチャラ・・・・・」
「50!」
「ちょっとほんとやめてよー!なんなのこの人!」

大の男2人が私の(正確には母の)レスポのバッグを引っ張る!!!
ありえん値段をふってきた上に奪ったり、壊したりなんかしたら、それ以上腹立たしいことはない!!!
けどそんな怒る余裕はあらず、、、警備員が「200は高い。もう30払いなさい。」みたいなことを言った気がしたので、私は焦って空の財布と20元を出した。

「ほら、もうこれしか無いんだから!高いって!」

そしたらふざけんなよ、ケッって感じで奪って帰っていった。

本当に怖かった。
なんでこんなことされなきゃいけないの???


まさかあそこまで乱暴な行動に出るとは思わなかったよ。けどそうだよね、200元もらえると思ってたカモが50しか渡さなかったらそりゃ怒るか。でもね、こっちは了承してませんから。走る前に言われて乗り込んだら払わざるを得ないかもしれないけど、事後交渉で成立してないでしょ。
でも着いた先に第3者がいなかったらと思うと・・・ちょっと危なかったかも
バッグが無ければスミヘイの胸ぐらつかんでいてもおかしくない状況だった。

昨夜は怒りと恐怖とやるせなさで、せっかくの楽しかった旅行も最後の最後でぶち壊された気分。今もそう。
まぁでもぼったくりたかったらこっちの話も聞けってんだよ。一方的に言われても払いませんよ。ましてや中国語で言われたってねぇ。

万国共通語じゃありませんから(− −)=333

こっちの人は分からないよ〜って言っても必死に中国語で伝えてくる。英語が恐ろしく普及してない。簡単な単語が通じない。


いやな気分で夜23時過ぎ、2人でビールを買いに行った。
気のせいか、ゲストハウス前に止まっていたパトロール車が私たちの横を通っていった。帰りもどこからか出てきてスゥーっと抜かして行った。
念の為騒ぎが公安に通報されたのかしらん?

今は日本人が問題を起こしちゃいけないのに。特に。
好き好んで騒いでるわけじゃありませんよ。


タクシーよ、黙ってメーターをおろせ!

タグ:西安 敦煌
posted by しょうこ at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 西安・敦煌観光(中国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

【敦煌・西安】街中photographs

カテゴリーで分けなかった写真たちを掲載。




タンチョウヅル???

敦煌の鶏湯面やさんの近くにあった店。

何のお店かとのぞいたら・・・・






床屋やん。




    

様々な種類の通貨が敦煌飯店付近のアスファルトの床に描かれていた。
これは『後漢』のものだけど、他にも数種類あった。
かなり目まぐるしく変わった様子。


敦煌博物館にて。
漢代からの出土品や文化財を展示しているが、中に入って驚く。

それは・・・
蛍光灯が一つも点いていないため、暗くて展示品が見えないメガネをかけてもムダだ。
だって暗いんだもん

「えー・・どれどれ。う〜んだめだ!見えねぇ!!」
無料だからいいものの、せっかくの展示品が台無しだ!

2階にある土産物屋も真っ暗。客である私が電気のスイッチを探す始末。でも見当たらない。壁に掛かった書物や棚に置いてある翡翠の置物は「なんか、そこにある」っていう感覚でしか見えない。

笑えるでしょ?

日本人のお客さんもいて、中国人通訳にロウソクを渡されてその明かりで買い物をするという奇妙な図になっていた・・・。


       

敦煌で有名な「夜光杯」。
お土産に買ってもいいかなと思ってたけど、予想以上に薄くて、ちょっと「えい」っとやったら簡単に割れそうだったので断念。



西安で泊まった『陝西文苑大酒店』。
建物は、隣の店との境目がなく横長に連なっている。建物の端には、餃子で有名な「徳発長」という店が入っていて近い。提灯と少し年季入った感じが、なんか中華っぽい。

夜はライトアップがキレイだった!!!







朝起きて部屋の窓を開けると「ジャージャー」と何かを炒める音がした。見ると、向いのアパートの窓から炒飯を作るお母さんが。

少し分けて




上の奥の方に見えるのが鼓楼にある太鼓







大雁塔(慈恩寺)前に建つ玄奘像。
西遊記で三蔵法師のモデルになった人です。西安のこの地から旅に出てシルクロードを渡ったという。

寺の中には西安のシンボルである塔が建っていて、外からも眺めることができる。





えーーー、
これはですねーーーー・・・

西安ではなぜかこの「頭ほぐします器」があちこちで売ってましてぇ〜。
写真でもスミヘイの背後に写ってます。

ノリで「これ買っちゃう?!」「や、買わねーよ!」「お試しはタダだからやってみなよ!」ということでスミヘイがほぐしてみたら・・・・・・・

ものすんごくヨイ  らしい。

値段を聞いたら即買いしてしまった。
だって3元だったんだもん。40円だよ?よくない?
こう、ゾワゾワ〜っと頭皮がほぐされる感じ。

たまに私はスミヘイの頭をマッサージしてやるのだけど、なんせ頭の面積が大きくて大変!手が疲れる!というわけで少し助かりそうです

これ、頭にはめたままおばちゃんとか売っていてかなりウケた
なんかコロすけみたいだよ!


おしまい。。。

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タグ:西安 敦煌
posted by しょうこ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 西安・敦煌観光(中国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【西安】青龍寺

青龍寺に行ったのは「名前がかっこいいから」というスミヘイの不純な理由から。

実はここは唐の時代に中国に渡った空海に縁のある所だった。
この地で恵果という和尚に弟子入りし、密教を学んだ後日本に戻り、高野山で真言宗を開いた。

    

日本から桜が贈られており、春にはすごいことになっていそうだ!
今の季節は緑がたくさんの自然いっぱいなお寺。

八十八ヶ所巡りをしている人々が最初の地として訪れることもあり、日本語ガイドもしてくれた。



寺の脇を歩いていたかわいい子ども。

ちょっとブーちゃん。





寺には空海の記念碑の周りに円い石が四方に置いてあった。
日本の四国を表しているという。

空海は香川県の出身。


結構好きなお寺だった。



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タグ:西安 敦煌
posted by しょうこ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 西安・敦煌観光(中国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【西安】鐘楼&鼓楼

西安の中心にある鐘楼は、時刻を告知する鐘があって、有事には物見の塔にもなる重要な建物。




夜はライトアップしている。周りを車が縦横無尽に走っていて、地下からしか行けない。






鐘を鳴らすのは別料金必要なので鳴らさない♪

右後ろに見えるのが「鼓楼」。







東西南北に大通りが走っていて、奥には城門
がある。

まさに街の中心!




お花もキレイ!



鼓楼も昔時刻を知らせていたという。鐘楼よりも早く造られた。

こんなに大きいのも。




太鼓には季節や天気を表す文字が記されている。けどあまり読めない。




    
鼓楼もライトアップされている。
かなりキレイ!!!眩しすぎて空がほんのり灰色に見えるの。


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posted by しょうこ at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 西安・敦煌観光(中国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

【西安】兵馬俑!圧巻!!

中学か高校の資料集を初めて見た時に、
「うぉー!すごい。見てみたい!!」
って思った。今回の旅のメイン観光地でもあるね


西安市街地からバスで1時間かかるとは知らず・・・
正味2時間半もいたからこの日は「兵馬俑デー」となってしまった。
まいっか!

中に入ってまず目に飛び込んだのが・・・

   

す・・・・すごすぎる!!!

ちょっとどこかの体育館みたいだけど、それは置いといて。。。
一気に全体を見渡すことはできない広さ。
これが有名な秦始皇兵馬俑

中国初の皇帝となった秦の始皇帝を守る陶製の兵隊や馬が、どれ一つとして同じ顔のものは無く凛と立ち並んでいる。



これが普通の民家のそばから出てきたというから驚き。
そして掘り起こすのも大変だったろうな。全部土砂かぶってんだから。

彩色されたものも見つかっているというから、大昔はこれらが全部色塗られていて立ち並んでいたとしたら・・・・・・

ものすごい迫力ですね〜!







後ろの方の像はだいぶ壊れたものも目立つ。


















右の写真は補修待ちの兵たち。ちゃんと並んでます



ん???
これは?って感じだけど。


北京オリンピックの時に登場した人形だそう。
ジョンソン&ジョンソンと提携して作られたそうで。



13時半を過ぎると一気にツアー客などでいっぱいになった。早めに行くのがオススメ。



馬も本当によくできている。

こんな立派な陶製の馬を作る人が2200年以上前にいたんだ〜と、ふと思った。

手の器用な人はいつの時代でもいるのね。

馬の口元とかすごく細かい!ちゃんと紐くわえてるし。





兵の足の裏まで細かい!

靴の模様がビッシリ。





いったい全体が完成するまでにどのぐらいの費用と時間を要したんだろうか?!
そしてそれほど威厳を持った人だったんだなぁ、始皇帝って。


のんびり、じっくり見学できた。
掘り起こされていない所もあって、この下にはまだこんな像が無数に・・・と思うとちょっと興奮しちゃったよ


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タグ:西安 敦煌
posted by しょうこ at 19:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 西安・敦煌観光(中国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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